先日、RISSの資格維持のためのオンライン講習(講師の方が「RISS」を「あーるあいず」と読んでいたので、今後心の中でそう呼びます)を受講した際、メインのノートPCでCiscoのWebexを使用したのですが、Zoomなどに比べて重いこともあり、CPU温度が常時80-90℃に達していました。
いやいや、いくら重いといっても、高々Web会議システムごときで、このまあまあ高性能ゲーミングマシン(※7年前基準)がヘタれるはずは...あっ!
そういえば、最近分解掃除してなかったな~。(;´∀`)
サイバーセキュリティ関係の仕事をちょっとやっているおじさんのブログ
先日、RISSの資格維持のためのオンライン講習(講師の方が「RISS」を「あーるあいず」と読んでいたので、今後心の中でそう呼びます)を受講した際、メインのノートPCでCiscoのWebexを使用したのですが、Zoomなどに比べて重いこともあり、CPU温度が常時80-90℃に達していました。
いやいや、いくら重いといっても、高々Web会議システムごときで、このまあまあ高性能ゲーミングマシン(※7年前基準)がヘタれるはずは...あっ!
そういえば、最近分解掃除してなかったな~。(;´∀`)
Car Mechanic Simulator 2021で、日本語の翻訳を弄っていると、少し前のアップデートにより起動しなくなるみたいです。
Windows10も長く使ってきていると、色々不具合が出てきてしまいます。
私の環境の場合、まれにタスクトレイのスピーカーのアイコン(音量)をクリックしてもボリュームのスライダーが表示されなくなってしまうことがありました。
そんなときの処方箋として、explorer.exeを再起動するのが有効でした。
先日、前住んでたところから徒歩10分くらいのところに引っ越しました。\(^o^)/
残念なことに光回線が引けないところなので、CATV回線(ただしネット専用の契約)に。
ただ、以前書いた記事とは違って思ったよりは遅延がなく(googleDNSに対して9~10msくらい。光だと4~7msくらいだからちょっと遅いかな)、通信速度も下りは500Mbps近く出てて快適。
非対称なので上りは60Mbpsくらいですが、まあ光が引けない前提では及第点かなと...。
Dual Shock3をPCに繋ぐソフトはいくつか存在しています(した)。
しかし、今回一押しのものを発見しましたので、備忘録も兼ねてここに残しておこうと思います。
遂にやってきました2022年!
今年はいい年になりますように(;´人`)
2021年の最後を飾る紅白歌合戦で、好きなアーティストである藤井風さんが大活躍されていたので、きっといい年になる気がします(笑)
ともあれ、今年も宜しくお願い致します。m(_ _)m
今年もあと僅かですね。
このところ色々暗いニュースが飛び交う中、衝撃的なものを発見してしまいました。
それがこれです(youtubeなので、業務中非推奨)。
若干というか、かなり狂気成分も含まれているものの、非常に明るい気分にさせられるものでした。
来年は明るい年になるといいですね。
色々あって、随分更新が出来てなかったのですが、久々の更新です。
プライベートで趣味&実験用に使っているElasticsearchを入れたCentOS 7があります。
このOSは、CentOS 8とは違いサポートが2024年まで続くとはいえ、メインの開発者がRocky Linux を立ち上げていたりするので、長く使うならそろそろ移行しどきかな?と思いました。
で、その手順ですが、ライバル?であるAlma Linuxが配布するパッケージを使うと、案外簡単にいけたので、備忘録として残しておきます。
まあ、最近はこの環境より、ubuntu 20.04@WSL2が便利すぎて、こっちの利用率は減ってきているのですけどね。(^^;
最近色々あって、インターネット回線について語っているサイトを見ていました。
何というか、中途半端な記事も多く(一般向けだから仕方ないけど)、結局よくわからないことを書いているところもあったので、一度整理してみたいと思います。