Apple idの相続について

iPhoneやiPadを使っている方は、普段意識しなくてもApple idを用いて、iCloudに写真やプレイリストなどをアップロードしています。
ただ、パスワードが掛かっているので、もし所有者が亡くなった場合、故人がパスワードを遺してくれていなかったら、アクセスできません。

そのような場合、Appleのサポートに相談すれば、定められた相続手続きにより、Apple idを遺族が相続することが可能になるようです。
その結果、iCloudに溜まっている故人が撮った写真や、iTuneのプレイリストなどが閲覧可能になります。
※iPhoneやiPadのロック解除はできません。故人のプライバシーを考えた設計とのことらしいです。

いわゆる、デジタル遺産の対応の一手として、念頭に置いておきたいお話でした。

iPhoneは仕事でしか使わないので、殆ど中身をわかってない私ですが、以下のtweetで教わった次第です。
※こちらの方は息子さんを若くして亡くされたとのこと、謹んでお悔やみ申し上げます。
https://twitter.com/pinotnooooir/status/1165967306104508416

ともあれ、私たちもいつ死んでしまうかわからないわけで、紙媒体でパスワード帖を作っておかないといけませんね。
特に、遺族が放置していたら事故るようなもの(株取引など?)は要注意かなと思います。
#私個人的には、そういうものに手を出さないのが一番かと思いますが、考え方は人それぞれなので。