このインターネットでは、まとめサイトをはじめ、本当に正しいのかわからないような情報ソースがあふれています。
情報が多いこと自体は悪いことじゃないのですが、事実なのか想像なのか、理論に基づいているのか経験則なのか、はたまた単なるまた聞き、風のうわさなのか、よ~く見極めないと誤った情報を真実と信じ込んでしまうリスクがあります。
そんなわけで最近話題になったのが、某新聞社の米国に関する記事で、「PC」という言葉の意味の引用をアンサイクロペディアからしていたという、衝撃的なお話でした。
それ、パロディサイトやん。\(^o^)/
マスタオ
アンサイクロペディアのそのページに「産○新聞社公認済」と書いてあってワロタw
ネット上には嘘かほんとかわからない情報が溢れてますが、
逆に朝○新聞とか大手の新聞社も、いかにいい加減で裏取りすらしてない記事や捏造で溢れてるか、
新聞もネットレベルだなと、はっきりわかってきたところもネットのおかげだなぁと思ってます。
今年10月から消費税10%になりますが、マスコミ(テレビ・新聞社)は8%据え置きの
軽減税率が導入されてから、あんだけ騒いでた消費税のことマスコミは一切口にしなくなっちゃったし、
信じるに値しないよね。\(^o^)/
GRN
SNSも広告に溢れてて怪しいし、情報が溢れていても信用できる情報は少ないというのはあるかも知れません。ジャンルにもよりますけど。
旧来のマスコミは、第二次世界大戦時のことを考えれば、最後の最後で信用できない気もしますし。
有料だから無料だからだけで判断するのは難しいよなぁ…と思います。