SkypeにMalvertising

SkypeがMicrosoftに買収されてから、あちこちに鬱陶しい広告が表示されるようになりました。

まあ、どんな事業でも収入ありき。これは致し方無いとしましょう。

しかしです、その広告にMalvertisingが含まれていたとするとどうでしょう。

本質的に不正な広告を作った人が悪い。その理屈は分かります。
しかし、広告業者はそれを未然に防ぐことが出来ません。
日夜膨大な広告が生成され、それがタイムリーなものでなければならず、しかも、支払われた広告料というお金の前に平等であるという立場である広告業者が、Malvertisingを防ぐのは本質的に無理なのです。

でも、そのリスクがあることを重々承知の上でそれを放置し、あまつさえ広告収入を得る事業者には罪がないのでしょうか。

インターネット広告ビジネスそのものが岐路に立たされている、そう考えるべきなのかも知れません。